Command が、エージェントに必要な決定事項やコンテキスト、次のステップを自動的に整理し、スムーズな作業を支援します。
スコープ、依存関係、進行ペース、リスクをリアルタイムで監視し、障害となる問題を把握するとともに、問題が連鎖して遅延につながる前に計画を調整します。
リーダーは、優先度の高い戦略的な業務を必要な条件で絞り込み、情報を検索できます。進捗の報告を待つ必要はありません。
Command は会議の文字起こしから仕様書のドラフトを作成し、エッジケースの補完と参照元ソースへのリンク付けまでを自動で行います。
Command は受入条件を自動で定義し、仕様書を要件に紐づく個別チケットへ分解してリリース計画を作成します。
開発周期への登録が完了すると、Command はリリース完了日を予測し、期日に間に合わないリスクが生じたタイミングで警告します。
チケットに含まれるすべてのコンテキストがコーディングエージェントに引き継がれます。エージェントは不明点があれば質問し、プルリクエストを作成。コードがリリースされるとステータスを自動で更新します。
Command が、すべてのチケット、担当者、依存関係、成果をつなぎ、1 か所で管理します。
組織のニーズに合ったプランを見つけましょう。
Command by Asana は、エンジニアリングチーム向けの AI 搭載のソフトウェア開発、リリースプラットフォームです。Asana ワークグラフに、開発固有のオブジェクト、エージェントの連携、企業グレードのガバナンスを組み合わせることで、ソフトウェア開発ライフサイクル全体を通じて、人とエージェントが同じ情報をもとに連携できます。スプレッドシートやステータス会議、複数のツールにコンテキストが分散することによる計画の手間や情報の見えにくさを解消し、チームがより迅速にリリースできるようにします。
Command by Asana は、Asana のワークグラフを基盤に、エンジニアリングチームの業務に必要な機能を追加した製品です。Asana に取って代わるものではなく、組織全体で使っているワークグラフに、エンジニアリングチーム向けの計画やリリース管理の機能を拡張します。そのため、他の部門との依存関係や、プロダクト、デザイン、GTM などの情報もつながったまま、エンジニアリングの業務に活用できます。
Asana を一緒に使えば、部門をまたぐ依存関係や取り組み全体の可視性、プロダクト、デザイン、GTM の情報を、再入力することなくそのまま活用できます。
現在、Command by Asana は追加機能として提供されています。今後は、単体の製品としても提供される予定です。
Command by Asana は、MCP、CLI、API、Webhook を通じて GitHub、Slack などの開発ツールと連携できるため、開発者はこれまでの仕事の進め方を変える必要がありません。ナレッジやコンテキストは、普段使っているツールからそのまま取り込まれます。エンジニアリングマネージャーやリーダーは、コマンド上で情報を確認・操作できます。他部門のメンバーは、普段使っている Asana の画面から進捗を把握できます。
Command by Asana は、Cursor や GitHub Copilot などの AI エージェントによる開発作業を管理・調整する基盤として機能し、エンジニアは、人とエージェントの両方にチケットを割り当てることができます。連携先は今後も拡大していく予定です。
料金は、チームの規模とプランのティアに基づいて設定されます。 組織に合わせた見積もりについては、セールスチームにお問い合わせください。
多くのチームは、主要なツールを連携するだけで、1 回のスプリント期間内に開発の進捗や状況を把握できるようになります。現在使っているツールから情報を取得する仕組みなので、既存の環境を置き換えたり、IT 部門に対応を依頼したり、個別に設定したりする必要はありません。
Asana のセールスエンジニアによるライブデモで、Command by Asana の動作を実際に確認できます。